睡眠時間だけは芸能人級・鶯谷まり子の日常

どうも。

ｸﾞｲｰｸﾞｲｷﾃおります、ｸﾞｲｰｸﾞｲきております!!!!!!!!!
（※ｵｶﾚﾓﾝ参照）

太陽が嫉妬する、まさに太陽のkomachi Angel
鴬谷まり子です。


ﾌﾞﾊｰｰｰ!!!!!　本当申し訳!!!





我が編集長殿があと1週間ほど夏休みを取っている関係上

私のﾗｲﾀｰとしての活動がまだ先になるので
（※ｱﾎﾟ取りは徐々に始まりますが）

相変わらず副業ﾊﾞｲﾄのｺﾝﾋﾞﾆ研修員生活であります。

そんなもんでﾈﾀがないんですよねーーー。




ってなわけでｺﾊﾞﾅｼ（?）をひとつ。


帰省するとき、妹（※親に内緒で大学生の彼氏と同棲中）と帰ったのですが

その際、妹に


『なんで再就職しないのか』


詰問された私。


『正直にいえば、いい加減ｼｭｰｶﾂがめんどくなっただけ。

あとは組織の中でやるのがｲﾔんなった。

私はお金や将来の安定よりも　自由を選んだのだ。』


答えたわけなんです。

最後の部分は、己でｶｯｺｲｲ言葉言えたな!!　なんて自画自賛して

心の中でちっちゃいｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしていたのですが、、、、、


『出た!!!!　ﾄﾞﾛｯﾌﾟｱｳﾄ宣言!!!　

おまえ、ほんとにｱｳﾄﾛｰだよな』


妹からは、呆れ顔で冷たく言い放たれたのでした、、、、、。

昨日の夕方に Tokyo!!狂った街　へ戻ってまいりました、

ｺﾝﾀｸﾄを外し忘れて　2重にｺﾝﾀｸﾄをつけて

『焦点が合わない!!　合わない!!　なんでぇぇぇー』

池袋の喫茶店にて相変わらずﾎﾞｹていた

鴬谷まり子です、こんばんわ。




いっやーーーーーー


1年ぶりくらいの久々の帰省だったわけですが

田舎の夜は早いっ!!!!!!!!

早すぎますよ。


夜7時くらいに　わいのわいのと仲のいい親戚と夕飯

その後飲みになるものの、、、

23時くらいにはお開きとなり


私は帰省していた2日間連続

宴の後　ひとり寂しく晩酌しておりました、、、、、。



画像は1日目の深夜の私の目の前にあった

甘ｴﾋﾞ、ｲｶの刺身とﾋﾞｰﾙ。

この画像を見た交際相手、

『ｵﾔｼﾞそのものじゃん、、、』

仰っておりました。

従兄弟に頼んで、近所の海へ
車を走らせてもらい…


新盆でエセ喪服でしたが

足元だけ、海につかりました！！！



あ、

はじめの画像の極道的なひとは
決して我が父ではありません…

海へ連れてってくれた従兄弟の兄様です。

今日、田舎へ帰省しました。
久々に帰った実家の裏庭は

行き届いたガーデニングがあったり

花を買うだけ買って放置する母と

それを懸命に世話している父の苦労が

目に浮かぶようでありました。



白い薔薇の前で写メを撮ってもらおうとすれば

無理矢理母が写り込んだり…

見掛け慣れない顔は、我が妹です。


伯母さんの家にいる犬の寝姿と我がデリマンの

ツーショット…




賑やかな夜でした。

ｺﾝﾋﾞﾆの仕事を始める前


『私より、きっとすんごい年下の子たちにまみれて
仕事することになるんだなー。。』



覚悟していたつもりなのですが。




本日、ｼﾌﾄが一緒で顔を合わせたのが2回目だった女の子に


『市村さん（仮名）は、、、おいくつなんですか??』


勇気を出して年齢を聞いてみた。


すると


『今19で、今度ﾊﾀﾁになりますｗ』



ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ



心で悲鳴上げましたわー。



まぁ、まぁ、若いとはいえ

22、3くらいであって欲しいという私の願いは

脆くも崩れ散ったのですから。



平成生まれですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

19歳の市村さんは現在大学生だそうで。



こういうやりとりをすると当然、私の年齢も聞かれるわけで


私の実年齢を知って

市村さんも私同様


ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ


驚いてくれて。
（※私の“え”より少なめにしましときました）


『21、2歳くらいだと、、私とそんな変わらないと思ってましたー!!』


なんて恐れ多い言葉を頂いたことは、まー置いておきます。
（※私に対するｸﾚｰﾑ処理が面倒なので）



んで私の実年齢を知った市村さん、

若づくりに必死こいてる鴬谷まり子というこの女、一体何の仕事をしてるのか、

という流れになり、、、、、



ま：『ええと、ﾌﾘｰﾗｲﾀｰやってるんですよ。』

言ったものの

市：『???　どんなお仕事なんですか???』

聞かれちゃいまして。


19歳の子にどう説明したら一番わかりやすいか

必死に考えた挙句

己の口から出た言葉は


『えっとー、ずっと会社の中で

文章書いたりする仕事をしてたんですけどね、

最近、会社じゃなくて、一人で文章書くようになったんです。』



、、、、、。



なんという稚拙な説明、、、


おそらく市村さんはﾌﾘｰﾗｲﾀｰという仕事について

数ﾐﾘほども理解できていなかったであろう感じだったものの



市：『えーー!!!　すごいじゃないですかー!!』



感嘆の声をあげてくれちゃったりしちゃって、、。




借金でﾋｰﾋｰ言っている私はこの身を小さくして


『ｲﾔｲﾔｲﾔ、、、底辺の職業ですよ、ﾌﾘｰﾗｲﾀｰなんて。』


つぶやくのが精いっぱいでございました。





平成生まれの19歳の子に、

一体、なんと説明したらﾌﾘｰﾗｲﾀｰというものを

理解してもらえたのだろうか!?!?



ｺﾝﾋﾞﾆ勤務から帰宅後、交際相手に電話で話してみた。

すると


『ｲﾄｲｼｹﾞｻﾄみたいな仕事、って言えばいいんじゃん!?!?』


ま：『うーん、、、超、売れてない糸井重里みたいな、
って言えばよかったのか。』


『ﾌﾌﾌ、そうそう。』


ま：『えー、でもちょっと待って、19歳だよ!?　
糸井重里自体知らないでしょー』


『あー、そっかー。19歳じゃ知らないかー』


ま：『でもー、糸井重里を知らなかったら、
一体どう説明すればいいんだろう??
みうらじゅんも知らないよねー、きっと』


2人：『、、、、、、、、。』


『いやーーーーﾑﾘだ。19歳となんて話せないやー』




、、、、、、、、。


結局

結論は見出せずじまい。


年に数回行くｶﾗｵｹでﾊﾞｰﾋﾞｰﾎﾞｰｲｽﾞなんて歌っちゃう私に
（※ｺﾝﾀの部分まで単独で歌う）


ﾌﾀｹﾀの歳の差はｷﾋﾞｼｰですよ。