睡眠時間だけは芸能人級・鶯谷まり子の日常

おひさしぶりでございます

今回のﾀｲﾄﾙでﾋﾟｰﾝ!!ときちゃった方

んでもって曲調まで知ってる方は

鴬谷まり子同様にｲｲお歳ですねｗｗｗｗｗ




ええと

私はといいますと

連日取材に明け暮れつつｺﾝﾋﾞﾆﾊﾞｲﾄしつつ

と

まさに貧乏暇なし状態で労働しておりました

が

相変わらずお金はありません


絶望的に。



ようやっとﾌﾘｰﾗｲﾀｰになって初のｷﾞｬﾗが支払われたのですが
（※ﾌﾘｰになる直前とほぼ同額）

先月分の家賃の支払いを待ってもらってたりして

一気に2か月分の家賃がまず吹っ飛び

ｶｰﾄﾞの支払い、光熱費と

ぼかすかぼかすか金は飛んでいきます


白髪が増える一方でございます

切ない、、、、



んで

今日は次号表紙の衣装の買い出し。

交際相手をほぼﾑﾘﾔﾘ巻き込んで

行ってきました

編集長殿のいつものご希望通り

『とんでもなくｱﾚな感じの服』。

そのまま書くとｱﾚなので、ｱﾚの2文字でごまかしておきます




その後は都内のｵｼｬﾚｽﾎﾟｯﾃｨﾝｸﾞ

表参道へ。

交際相手が私より一足先に三十路になられたので

予約しといたｼｬﾚｵﾂｶﾌｪでお祝いしてきました


食いしん坊万歳的な方なので

ｶﾌｪのｼｬﾚｵﾂ飯なんぞ気に言ってくれるか

不安だったりしましたが

なにやら喜んでくれていた模様なので

よかったです


これからもこうして毎年お祝いができればいいなと

切に願います

いや

あまり強く願うと

それが崩れたとき

とんでもない奈落の底に墜落してしまうので

軽く考えときましょう



明日は久々にﾗｲﾌﾞへ行くのですが

ﾗｲﾌﾞ終わりには（※深夜から）

ﾂｷｲﾁ恒例編集部へ赴いての作業なので

憂鬱でございます



以上です

今日は取材終わり、

お互いﾌﾘｰで仕事をしているため

『ﾌﾘｰにとって連休なんて迷惑なだけですよね』

ということでぶーたれていたｶﾒﾗﾏﾝさんと飲んできました
（※画像は撮影で使ったﾎﾃﾙからの夕焼け）


鴬谷の定食屋なんだか居酒屋なんだかよくわからん
（※多分どっちもやってる）

昭和の匂いﾌﾟﾝﾌﾟﾝ漂うようなお店にて。




これまでなら

取材後は取材した女の子についてや

その女の子が在籍してるお店などを

ちょろっと書いていたのですが

ここ1週間ほど

よくわからんｲﾗｲﾗ病になっとる私なもんで

書きません。











でも　

ちょろっとだけ。
（※ﾈﾀになるので）

昨日取材した女の子は18歳、

体は華奢ながらもﾊﾞｽﾄはＨｶｯﾌﾟという

鴬谷まり子、個人的にここまでの巨乳ちゃんを見るのは初というほど

めちゃくちゃたわわなﾊﾞｽﾄをしていた女の子でした



しかし



取材で話を伺うとこれぞ今の18歳というべきか

なんというかｳﾑｳﾐｮﾑｺﾞﾓｺﾞ・・・・・・・



とにかく


あと数カ月で三十路になるおばちゃんまり子としましては

浜田ﾌﾞﾘﾄﾆｰと話している感じ。


切なさを殺せやしない


わてくしは

どーーーーーっつ

っと疲れました。ええ。





ここ数日のｲﾗｲﾗは末期的(?）で

ｺﾝﾋﾞﾆﾊﾞｲﾄでお客さんが来るたびに鳴る

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟ～～～ﾝ♪

という音にさえ



『ﾁｯ。　何回鳴りやがるんだﾎﾞｹｪ!!!!!!!!!　うるっさいわ!!!!!!!!!!!!!!!!!』



と

心の奥で暴言吐くくらいなんでございます




知らぬ間にｽﾄﾚｽ溜まってるんでしょか、、、、、、、




そんなﾊﾞｲﾄの朝方、ﾁﾗｯと外に出た際見かけたのが



毛虫ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!


ひさびさに見ました

本格的な毛虫。

ここ最近、あんまり見ないですよねぇ??






そんなこんなで

気分悪い画像を残しただけで

まったく実のない話に終始しましたが終わります

ｺﾝﾋﾞﾆﾊﾞｲﾄをしていると、当然、老若男女いろ～んなお客さんに接します


そのなかで、たまにですけど

ﾌｫｰﾘﾝﾗﾌﾞ!!!　ってなるお客さんとも出会ったりします



昨日の深夜から今朝まで労働＠ｺﾝﾋﾞﾆしてた私




銀色のｴﾝｼﾞｪﾙが矢を放つ前の

永遠の一瞬が二人のはじまり～♪

（by 満月のﾌｫｰﾁｭﾝ　松任谷由実）


この曲が頭で流れてしまうようなお客さんに出会いました。



少し大きめのｻﾗﾀﾞと飲み物を買ったお客さん。


お弁当用の茶色い袋じゃなく通常の(?）白い袋に入れようとした私

はじめに入れようとした白い袋は明らかに小さくて

その次に大きい白い袋に入れてみたけれど

どうも持ったときのﾊﾞﾗﾝｽがおかしい

ﾊﾃどうしよう、困った

やっぱりお弁当用の茶色い袋にするべきだ、、、


と急ぎながら焦りながらｱﾀﾌﾀしていると



『ふふふ。』



その彼が笑ったので

そのときはじめて顔を上げた私。



彼はｽｰﾂじゃなく私服でした

歳は私と同じくらいか、もっと若いか


顔を上げ、見つめると彼は


『むずかしいよね、ふふ。いいよ、それで。』


こう言って

いびつな形のままの袋で構わないと。

おっしゃったわけなんですよ。




、、、、、、。





ｺﾚｺﾚ、これなんですよ、


こういった瞬間!!!!!



☆☆☆きゅぃぃぃぃん☆☆☆



おめでたい脳の持ち主の私はｽｸﾞｻﾏ、恋が芽生えるような錯覚に陥るのです


『や、やさしい、、、しかも素敵な笑顔!!　

ﾀﾞﾒな私（できそこないのｺﾝﾋﾞﾆ店員）を赦してくれる

なんて心の広い方なのーーーーーっ!!!!!!!』


ってな感じで。




というわけでー

今日はそのｽﾃｷな彼の笑顔を思い出し噛みしめつつ

眠りにつこうと思います～♪