睡眠時間だけは芸能人級・鶯谷まり子の日常

ﾀｲﾄﾙ。
ついいまさっき
電話で交際相手に言われた言葉で
久々にｳｹた彼の言葉でした

わたくし素行がわるいものですから
半年前にｸﾚｼﾞｯﾄｶｰﾄﾞを解約されちゃいまして
以来、そのほとんどがｶｰﾄﾞ決済なﾈｯﾄｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ
できなくなっちゃったんです

そんなわけで
あちこちの店頭をめぐって探す労力もいらず
値段も安いものを探しやすいﾈｯﾄにて
どうしても欲しいものがあると
一番身近なｸﾚｼﾞｯﾄｶｰﾄﾞ保持者である交際相手に
「お金渡すから、わたしの代わりにﾈｯﾄでｺﾚ買って」
と、たまに依頼したりしてまして。

最近だと
店頭ではあまりお目にかかれない多肉植物が欲しくて
2日前に交際相手に代わりに注文してもらってたわけなんです

んで本日。
今度はｱﾏｿﾞﾝにて辛酸なめ子女史の文庫本が欲しかったので
深夜、交際相手に電話。

『あのさー、ｱﾏｿﾞﾝでﾖｺﾓﾚ通信て本を買っておいてほしいんだけど』

依頼したところ




『おれはﾊﾟｼﾘじゃない。』




怒るでもなく
いつもの平坦なﾄｰﾝの声で言われて
わたし電話口で爆笑してしまいました

結果的には

【ﾊﾟｼﾘだなんて思ってないよ、
単純にわたしがｶｰﾄﾞ解約されちゃったから
あなたに頼んでるだけ
だからお願いよ】

と説明し
彼も納得してくれた模様でございます